クライアント様から日々入荷する商品の受付、入荷予定データと納品書との照合、作業進捗確認、シール貼り加工有無確認と作業指示、検品終了商品のパレット積載、保管場所への移動、棚への商品補充。出荷終了後の荷受け場所の整理と翌日の補充準備など様々な仕事を行なっています。

荷物（商品）はクライアント様からお預かりしているという認識を常に持ち、大事に扱うことです。
入荷・検品・商品移動・棚補充など社内運用ルールを厳守し、社内システムの手順に沿って、ひとつひとつ間違いがないように実施していくことです。

はじめて担当作業を持ち、仕事を任された時に不安とプレッシャーを感じたことです。
実際にやってみるとなかなか思い通りにいかず、先輩社員やパートの方々の協力を得て無事終わったとき、仕事は一人だけではできないのだと感じました。

スタッフはそれぞれ自分の配属されたセンターで担当役割を持ち、日々仕事していますが、繁忙期などは応援などセンターの垣根を越えて、皆で協力してやっていこうという団結力を感じます。周り方々は年上の方も多いですが、気軽に相談できる雰囲気もいいと思います。

はじめてのことは誰でも不安もプレッシャーもあるはずです。
そんなときは職場の人を頼り、あきらめずに今やるべきことを精一杯取り組み、経験を重ねれば良い方向へ向かうと思います。